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March 2, 2017
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宇田川
FUKUROは汎用ツールです。様々な用途に活用することができます。
てしごとクラブ・両国にぎわいマップもFUKUROで構築されています。
両国にぎわいマップ
情報パッケージは様々なエレメントの組み合わせによる情報の最小単位です。
情報パッケージ同士がリンクを構成することによって新たな意味が生じます。
*)FUKUROはリコーのTHETA画像に対応しております。
富士山も情報パッケージのリンクが変わると様々な意味を構成します。
リンクが意味付けのコンテクストを形成するのです。
ひとつの情報パッケージは、単にそのモノを表現しているだけです...
July 6, 2016
「てしごとクラブ」の商標を取得いたしました。詳細は下記のとおりです。
(111)登録番号第5856621号
(151)登録日平成28年(2016)6月10日
(210)出願番号商願2015-107981
(220)出願日平成27年(2015)10月23日
先願権発生日平成27年(2015)10月23日
(180)存続期間満了日平成38年(2026)6月10日
最終処分日
最終処分種別
出願種別
商標(検索用)てしごとクラブ
(541)標準文字商標
(561)称呼(参考情報)テシゴトクラブ,テシゴト,クラブ
(531)図形等分類
(732)権利者
氏名又は名称しゃ...
「しゃかいデザイン」の商標を取得いたしました。詳細は下記のとおりです。
(111)登録番号第5856620号
(210)出願番号商願2015-107980
商標(検索用)しゃかいデザイン
(561)称呼(参考情報)シャカイデザイン,シャカイ,デザイン
氏名又は...
March 21, 2016
九州には有田焼、三川内焼、波佐見焼、薩摩焼、唐津焼、小石原焼、小鹿田焼など多くの陶磁器産地があります。多くの源泉は、秀吉の朝鮮出兵が起源となっています。しかしながら、鎖国政策による出島との距離、原材料の陶石の質・生産量など諸要素の影響はもちろんあるものの、それぞれの地域の産業政策によって産地はそれぞれ特色を持ち現在にいたります。それゆえ産地の歴史を知るということが大切なのです。「何で、こんな技法や作り方をしているんだろう?」と思ったら産地の歴史を調べてみると新し発見があります。
March 20, 2016
松田権六さんの「うるしの話」
松田権六さんは人間国宝であり漆聖ともいわれ近代漆芸を代表する至高の漆芸家でした。東京芸術大学の卒業作品では満点を獲得したものの、藝術に満点はないと自ら減点を求めたエピソードが示す通り、生涯において高みを切り開いていった人物でした。 この本は、漆に関する原材料や技法や産地に関する知識の話と自伝の2部構成となっています。知識の部分の表現の正確さは他書にはないものです。また第二部は松田権六氏の漆の市場を広げる活動のダイナミックさに驚きを感じます。国会議事堂や日本郵船の船舶の内装、パイロットの万年筆、ダンヒルのパ...
March 15, 2016
香港生まれで青年時代を日本で過ごします。イギリス戻り再び日本に戻ります。渉外の友となる柳宗悦をはじめとした白樺派の青年たちと交友を持ち、ウイリアムモリスのアーツクラフト運動の議論をします。リーチが陶芸を始めたのは日本で、六代尾形乾山が師匠でした。その後、濱田庄司と友人になります。(てしごとクラブ)
March 1, 2016
urushibo(ウルシボ)は、輪島塗をベースに独自に開発した練乾漆技法によって保冷効果がアップするとともに、結露を抑え、持つ手に温度が伝わりにくい漆銅カップです。銅のイオン効果により飲料の雑味が消えまろやかになるとともに、漆の抗菌効果によって清潔に保つことができます。仕上げには「たたき漆(シボ漆)」を採用し、マットで持つ的に柔らかい質感をお楽しみ頂けます。
銅カップは古くからあるヘラ絞りの技法を使い、ロケットの先端部分を制作したこともある北島絞製作所で行っています。
https://teshigoto.club/shohin/27...
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「しゃかいデザイン」の商標を取得いたしました。
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「てしごとクラブ」の商標を取得いたしました。
FUKUROの説明
九州の産地
松田権六 うるしの話
バーナード・リーチ
urushibo tall red
March 2017 (1)
July 2016 (2)
March 2016 (4)
三川内焼
唐津焼
有田焼
朝鮮出兵